ソフトバンクに乗り換えるんじゃなかった…。
こんにちは…。
前回、「auからソフトバンクに乗り換えた。でもそんなに得できなかったので、ポイントで元をとりたい」という記事を書きました。
私自身、あれから気持ちを切り替えて、ソフトバンクでもいいじゃないか!と前向きに過ごしていました。
が、そんな気持ちを吹き飛ばす事件が起きました。
申し込んだ覚えのない「ソフトバンク光 インターネットご利用開始のご案内」という書類が、彼氏あてに届いたのです。
ありのままに、敬称略で記すぜ!
・まずソフトバンク光のカスタマーサポートに電話。
代理人として手続きしようとし、ID、名前、住所まで確認できるも、なぜか誕生日が登録と違うとして手続き出来ないと言われる。
疑念→なんで勝手に異なる誕生日が登録されているのか?
・その後、乗り換えをしたソフトバンクショップに電話。
店員の話要約「申し訳ございません、「ソフトバンク光に申し込む」にチェックいれたまま手続きしていました」
「その際誕生日が入力されていなかったので、誕生日が異なる値になっていました」
「ソフトバンクと、ソフトバンク光の登録情報は別になっておりまして」
「申し訳ございませんでした。失礼します。」
疑念→チェックをいれただけで、入力情報に不備があるのに申込みが成立してしまっているのか???????
名前と住所は共有されて、なぜ誕生日だけ共有漏れがあるのか?
不満→場合によっては違約金が発生するようなミスを、平謝りですませていいものなのか???????
オンラインショップで携帯は買いましょう。
待ち時間含め1時間以上かかる手続き。
スタッフによるヒューマンエラー。
そんなにお得じゃない差額。
ヒューマンエラーによって奪われた私の時間(90分)。
精神的苦痛(ストレス)。
教訓「携帯は人から買うべきではありません」
今回の件で、塞がったソフトバンク傷をほじくられた思いです。
違約金を払ってもいいから、今すぐauに帰りたいです。
ではまた…。